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エンゲージリング 決め手は気品と使いやすさ

エンゲージリング 決め手は気品と使いやすさ

エンゲージリング。。。とっても大事な選択です。

だって一生持ってて大切なシーンでつけるんですから。今まではあまり着けないもの、という感覚でお家に持っているだけという方も多かったんですが、最近ではどんどん着けるという方も増えてきています。

なので選ぶ基準もとっておきの場合の、、、というよりも気軽な感じでつけやすいもの。

デザインも以前と違ってきてて、爪が高くなっているものよりも爪が小さく低く感じられるもののほうが人気があります。作りの丈夫さもあって小さな爪でもとっても丈夫になっているという点でもかなり安心して着けやすくなっているからです。

選ぶ基準というものも決まり切ったようなものはあまり無くて、きちんとしたものであればいい、そこはやはり大事な所ですから。あまりくだけてしまうとせっかくの「婚約リング」という意味がなくなってしまいそうという声も聞かれます。

ですからきれいなダイヤモンドが使われた上品なリングという点をはずさなければ、少しくらいの遊び心のあるものでも構わないと思います。着ける人がそれを着けることで幸せな気持ちになれるものであればいいと思います。

マーキーズカットのダイヤモンドリング

中指でも合いそうなリング。自分の思いで着けこなせるリング

シンプルダイヤモンドリング バリエーション

上品なデザインのダイヤモンドリング。普遍的な美しさのダイヤモンドリングです。

いかがでしょうか?小さな爪なので仰々しさを感じさせません。

これにマリッジリングを重ねたイメージを思い浮かべたらいいと思います。エンゲージリングは毎日着けるリングではないので自分がイメージするつけ方を思い浮かべて選ばれることがいいと思います。無理矢理に重ねづけをイメージすると、マリッジリングとどうしてもうまく重ならないという場合は、どちらかのリングを違う指につけてもいいわけです。なので大好きなリングを選ぶ事がとっても大事なのです。